一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: orig.default.rights.017 · 労働衛生

オリジナル・労働衛生 第17問

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における一酸化炭素に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 粉じんは粒径が大きいほど肺胞の奥まで到達しやすい。
  2. (2) 騒音性難聴は、ばく露を続けるほど必ず短期間で完全回復する。
  3. (3) 紫外線は、眼や皮膚に全く影響を及ぼさない。
  4. (4) 暑熱作業では、体調不良者にも休憩を取らせないことが最も重要である。
  5. (5) 一酸化炭素はヘモグロビンと強く結合し、酸素運搬を妨げる。

正答

正答は (5) です。

解説

一酸化炭素はヘモグロビンとの親和性が高く、組織の酸素不足を引き起こします。 したがって、正しいものは5です。