一衛マスター(第一種衛生管理者試験)

ID: orig.default.rights.013 · 労働衛生

オリジナル・労働衛生 第13問

問題

労働衛生(有害業務に係るもの)における水銀に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 硫化水素は高濃度でも刺激性が弱く、健康障害を起こさない。
  2. (2) 石綿は人体に吸収されると、肺疾患のリスクを完全に低下させる。
  3. (3) 電離放射線では、内部被ばくは存在せず外部被ばくだけを考えればよい。
  4. (4) 水銀による健康障害では、神経症状や口腔内症状などが問題となる。
  5. (5) 酸素欠乏危険場所では、酸素濃度の測定を行う必要はない。

正答

正答は (4) です。

解説

水銀は有害金属であり、神経系などへの影響が重要です。 したがって、正しいものは4です。