オリジナル・労働衛生 第9問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における鉛に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 一酸化炭素は酸素よりヘモグロビンと結合しにくく、中毒を起こさない。
- (2) けい肺は、湿度が低いだけで発症する感染症である。
- (3) 鉛による健康障害では、貧血、腹部症状、末梢神経障害などが問題となる。
- (4) 振動障害では、手指の血流障害は問題にならない。
- (5) 赤外線は低温環境でのみ発生し、熱作用を持たない。
正答
正答は (3) です。
解説
鉛は造血器、神経系、消化器などに影響を及ぼします。 したがって、正しいものは3です。