オリジナル・労働衛生 第7問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における有機溶剤中毒に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 有機溶剤の急性中毒では、頭痛、めまい、意識障害などがみられることがある。
- (2) 硫化水素は高濃度でも刺激性が弱く、健康障害を起こさない。
- (3) 石綿は人体に吸収されると、肺疾患のリスクを完全に低下させる。
- (4) 電離放射線では、内部被ばくは存在せず外部被ばくだけを考えればよい。
- (5) 酸素欠乏危険場所では、酸素濃度の測定を行う必要はない。
正答
正答は (1) です。
解説
有機溶剤は中枢神経系に作用し、頭痛やめまいなどを起こすことがあります。 したがって、正しいものは1です。