オリジナル・労働衛生 第3問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における有機溶剤に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- (1) 一酸化炭素は酸素よりヘモグロビンと結合しにくく、中毒を起こさない。
- (2) けい肺は、湿度が低いだけで発症する感染症である。
- (3) 振動障害では、手指の血流障害は問題にならない。
- (4) 赤外線は低温環境でのみ発生し、熱作用を持たない。
- (5) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
正答
正答は (5) です。
解説
有機溶剤の主なばく露経路には吸入や皮膚吸収があります。 したがって、正しいものは5です。