オリジナル・労働衛生 第1問
問題
労働衛生(有害業務に係るもの)における有機溶剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 有機溶剤は、蒸気の吸入や皮膚吸収により体内に取り込まれることがある。
- (2) 鉛中毒では、肺胞で酸素が過剰に生成されることが主症状である。
- (3) 硫化水素は高濃度でも刺激性が弱く、健康障害を起こさない。
- (4) 石綿は人体に吸収されると、肺疾患のリスクを完全に低下させる。
- (5) 電離放射線では、内部被ばくは存在せず外部被ばくだけを考えればよい。
正答
正答は (1) です。
解説
有機溶剤の主なばく露経路には吸入や皮膚吸収があります。 したがって、正しいものは1です。