オリジナル・労働生理 第38問
問題
労働生理における副交感神経に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 骨格筋は随意筋であり、意思によって動かすことができる。
- (2) 発汗が多い作業では、水分だけでなく塩分の補給も重要となる。
- (3) 副交感神経が優位になると、一般に消化管運動は停止する。
- (4) 睡眠不足は、注意力や判断力の低下につながることがある。
- (5) 消化酵素は、食物中の栄養素を吸収しやすい形に分解する。
正答
正答は (3) です。
解説
副交感神経は休息時に働き、消化管運動を促進する方向に作用します。 したがって、誤っているものは3です。